起業家セミナー 石川和弥
今年度の起業家セミナーの実行委員でもある。
(起業家セミナー:「VBL起業家セミナー」を参考)
そんな石川さんの考え方は、バリバリ経営者思考でした!
起ゼミ08ブログ:http://kisemi08kyudai.blogspot.com/
石川さんは中2の時にインドに行って
かなり考え方が変わったとお聞きしたんですが、
それまで日本を出たことがなかったんですね。
おじさんが仕事の関係でインドに行くということで、
じゃあいっしょに行かせてくださいって言って。
夏休みとかだったんですか?。
いや全然。6月くらいでした。それで一週間。
へぇすごい。
向こうで見たものは、新鮮で非日常でした。
向こうでは医療とか施設がしっかりしてなくて、
ちょっとした病気で人ってすぐ死ぬんですよね。
そうですね。
たとえば手足が腐る病気があって、
それにかかるとほんとに手足が腐って落ちちゃうんです。
そういう手足のない人たちがお金を恵んでくれって集まってきて。
病気を使って生き延びようとする姿を見たんですよね。
俺がそういう病気になったときに、
ここまでして生きようとするのかなって思ったんです。
そこで自分の世界っていうのは
すごい狭かったんだなということを感じたんです。
自分の知ってる世界はすごく狭くて
その中で自分の道を探そうとしてたことに気づいたんです。
それからは、自分の世界を広げていくことうと思いました。
そこから経営やらに興味が行ったんですよね。
経営のどんな所に興味を持ったんですか?
人と接する交渉であるとか
人を動かす手段っていうのにすごく興味を持ちました。
あと経営者はしっかりしてなきゃいけないので、
自分がすごく成長できますよね。これが目的の部分です。
それと自分が大人になって、
今までお世話になった人とか
親であるとか学校であるとか、世界に恩返しができる。
考えをもってしっかりと行動に示すためには
自分にある程度社会的な地位とか人脈・資金が必要ですよね。
やっぱりお金も力がない人が世界の環境がどうだと言っても
何の説得力もないし、何もできない。
そういう手段としても経営っていいよねって思ったんです。
なるほど。その経営に興味を持ったのはいつだったんです?
経営!ってなったのは高校1年生のときです。
職業って自分の人生の一大イベントじゃないですか。
だからいろいろ本読んで、
会いたいなと思った人にはメールでアポとって会うようにしました。
それも高校のときですか?
そうですね。
会ってどんなこと聞いたんですか?
そのときそのときで自分なりの問題意識とかがあるんですよ。
実際どういう職業なの?とか、
どういうことが楽しいですか?とか聞いてました。
それを高校生のときやってたんですよね。
変態でしたね。学校休んで会いに行ってましたから。
だって会ってみたいじゃないですか。
本読んで、その人が書いている記事とか読んだりして
感じるものがあったならば会ってみたくないですか?
僕は本読んで面白い!って思っても会ってみたいとは思わないですね。
なんでかな。会って何話すんだろ。対等に話せない気がする。
自分の知らない分野の人に会うから新鮮だし面白いし、
会って得られるものも大きいと思いますけどね。
高校のときからかなりアクティブだったんですね。
だから実際大学に行くかどうか微妙な話だったんですよね。
経営っていうのは学校で学ぶものじゃないと思っていたので。
でも大学に入ったら自由に動ける時間もあるし、
人脈も作れるからいいよねって思ったんです。
あと将来経営者になるなら
文系と理系の両方の目線がいると思ったんです。
そこで経営は独学でできるから、
大学では理系をやろうという考えで生物学科に来たんです。
大学も選択肢のひとつだったんだ。
世界は広い。
もっと選択肢あるし、可能性だって無限大なんだから、
何でもやったらどう!?ってたまに思うんです。
人生を決めるような大きな選択をするときでも、
世界を知ってないと正しい選択はできないんですよ。
もっと外に目を向けてアンテナを高く張ってないと、
正しい選択はできない。
だから僕は起業家セミナーをやっているんですよね。
起業家セミナーだといろんな人に会えますもんね。
いろんな考えを持った人とも話をして、
なおかつ企業の人とも話して、
そんで参加してくれた受講生の人とも話して、
自分の世界を広げていく手段としてすごくいい。
でも単純に面白そうというのが一番強かったですね。
昔から好奇心が強い方なので、面白そうと思ったらやっちゃいます。
去年受講してこれめっちゃ面白いやんと思って、
実行委員側だったらもっと面白いだろうなあと思ったので今年やってます。
記事@増原 実際に会いに行く行動力がすごいと思います!2008 8/13


