ぼくの、シコふんじゃた
この記事は記者の相撲体験記です。
相撲同好会インタビューはこちら
今日は、九州大学相撲同好会にて相撲の体験取材。期待と不安を胸に、大濠の武道場を尋ねる。ごっつい人がいっぱいいたらどうしようと思っていたが、見た感じ優しそうで一安心。
「じゃあ廻し(まわし)をつけましょうか。」

おぉ、人生初廻し。ちょっとドキドキ。
新品の廻しを用意していただいたとのこと。新品だけあって、生地が固く、着け心地はイマイチ(笑)。
早速、土俵にあがり、稽古開始。
まずは、四股(しこ)100回。
えっ、100回!?


すでに汗だく。
その後は、すり足に、押しと下半身が悲鳴をあげ続ける。(次の日、階段を降りるのにいつもの3倍時間がかかった。)
続いて、実際に取り組みを行う。
これは楽しい!!生身の力と力のぶつかり合いゆえ、負けたときの悔しさと、勝ったときの嬉しさが半端ない。テクニックも重要で、奥が深い。

5〜6番とって、すがすがしく稽古終了。

「素人とは思えないね!」 「即戦力だよ!」
そんなことを言われ、まんざらでもない顔をしていると、主将の高田さんが、

「今度、インカレがあるんだけど、ちょうど一人足りんのよねぇ…。」
え、それは、もしや…。
「どう、出てみない?大阪であるんだけど。」
大阪。なるほど。おおさか。遠っ!
「えーと、持ち帰って考えます。」
そして、数日後、僕は、大阪に行く決心をしたのであった(笑)
記事@多治見 2007/11/12
