理由 〜文学部のトイレは何故改修されたのか〜
ここは箱崎、文学部棟。
1階トイレ。(場所)

夏季長期休暇より改修工事が粛々と行われてきた。
そして後期開始と同時に新装トイレも堂々完成。

全てが新しい。
嬉しい限りである。
しかし、
「伊都キャンパス移転」
これを控えた現在、改修は何故行われたのか。
何が工事を引き起こしたのか。
気軽に庶務係で尋ねたところ、責任者はなんと文学部長・人文科学研究院長 稲田俊明教授殿であることが判明し、さらに対談のセッティングをしていただけることに。
これは文学部の威信を賭けた事業の物語である――

Q.何故改修工事を行ったのですか?
「今回文学部の学生アンケートで、トイレに関する要望があったからなんです。トイレに限らず文学部は全体的にとても老朽化が進んでいますからね。また学会等で来られる外部からのお客様への考慮ということもあります。やはり設備も良くなければいけないでしょう。」
Q.伊都移転を控えているにもかかわらずこの時期に行ったのは何故ですか?
「移転を目の前にしていますから新しいことをやりにくい面はあります。しかし棟が老朽化しているのは事実で、特にトイレは気になっていました。また学生の要望はなるべく満たしていこうと思っていますから。そのために学生アンケートをやっているわけだし、できることから対応しなければね。」
Q.内装も随分これまでとは違いますね。証明も蛍光灯から一変して白熱灯に変わり温かなイメージを持てます。
「そうですか。それはよかったです。けちらずにいいものを作るよう言いましたからね。装備についてランクは最高のものを取り扱っています。女子トイレは全て最新式のウォシュレットに変えました。男子トイレも一つ取り入れています。」
Q.何故1階トイレのみを改修されたのですか?
「やはり予算の問題ですね。さしあたって利用者が多い1階から取りかかりました。しかし、もちろんこれから2階、3階も改装していく予定です!!」
記事@下尾崎 学校側と生徒で行われるアンケートというキャッチボール……垣間見えました。 文学部全トイレが美しく生まれ変わるのをお楽しみに!2007/10/30